屋外射撃ツアーの最高峰 グアムの野外射撃場で本格的なスポーツシューティングを

日本全国の実銃ファンの皆さま
まことに申し訳ありませんでした。

TAKAの『俺の鉄板撃ち』は、
お客さまの要望を無視した
独りよがりの中級編でした。


本物の銃を
触ってみたい。

本物の銃を
操作してみたい。

本物の銃で
映画のワンシーンのように
撃ってみたい。


上手く撃つ?!

イエイエイエイエ!

誰が〜?

何で〜?!

何のために〜?!?


考えても
みてください Takaさん!

いいですか?

初めての
実銃ですよ?

日本では絶対に
撃つことができない、
本物の銃での
実弾射撃なんですよ?

的に中てようとか、
上手く撃とうとかなんて、
最初から思っていませんから!

だいたい、そんなこと
考えたこともありませんから。

本物の銃が
撃てるってだけで、
もうそれだけで
超テンション上がってますから。

楽しく撃たせてもらえれば
それで十分なんで。

速く撃つとか、
正確に撃つとか、
的確に撃つとか、
そんなに上手くなって
どうするんですか?


Takaさんの
『俺の鉄板撃ち』
ですけど、
今年の春に
スタートして、
Takaさんの
鉄板を撃ちに、
一体何人の人が
グアムに来ました?

スティーブさんの
CQBトレーニングの方が、
圧倒的に多いですよね?

日本からいらっしゃる
グアムへの来島者数は
年々減っているのに、
CQBグアムへの参加者は
毎年増えています。

参加者の人数こそが、
Takaさんの独りよがりを
如実に証明していませんか?

スティーブさんのように、
アツい情熱を持って一所懸命
お客さまと向き合っています?

Takaさんのそれって、
本当にお客さまが望んでいる
実弾射撃なんですか?!?


ハイ!
その通りです。

あなたの言うとおりです。

僕は勝手に
良かれと思って
日本からほど近いグアムで、
スピードシューティング
ツアーを始めました。

よくよく考えてみたら、
「良かれ」と思ったのは、
自分に良かれと思ったから
だったのです。

単に僕自身が、グアムで
スピードシューティングを
やりたかったから
という理由で、
実弾射撃ツアーを
始めたのです。

大切な
CQBグアムの
ファンの皆さんの
気持ちを無視して、
実弾射撃の
楽しさや醍醐味を、
苦しく難しいものに
しようとしていたのです。

まぁまぁTakaさん、
なんとまぁあなたは
悪党なんでしょう!

スピードシューティングの醍醐味

とか言っていますが、

じゃあ
あなたは
どれだけの
シューターなのですか?

YouTubeで
Takaさんのランダバ
(ラウンドアバウト)の
動画を観ました。

スティールチャレンジの
ラウンドアバウトをグロック34で撃つ

Takaさ〜ん! 上の動画、
自分で観たことあります?
自分で最後まで観られます?
恥ずかしくありませんかぁ?
プロのシューターのスティルチャ、
観たことあります?

鮫島君の
ラウンドアバウト解説

スゴイ! 的確! 完璧!

マック堺君の
スティールチャレンジ 2017

スゴ〜イ! 速〜い! 上手〜い!

どうせせっかく習うんだったら、
世界チャンピオンのマック堺さんや、
超超超超〜早撃ちの鮫島さんから、
習いたいと思いますよね誰だって!

それにひきかえ、
Takaさんってもう
超中途半端すぎません?

確かに〜!
僕もそう思います。

中途半端です。

彼らと比べたら、
僕なんてまだまだ
経験も撃つ量も
圧倒的に少なすぎます。

なので、
皆さんに教えるというよりも、
皆さんと一緒に
実銃で安全に練習して、
少しでも上手くなりませんか?
というくらいの気持ちでいます。

スピードシューティングと
謳ってはいますが、実際には
敷居ヒクヒク(低低)です。

普段から
エアガンで慣らしている、
皆さんの方が
上手かもしれません。

あのマック堺を負かした
と言ったらそりゃ〜もう
孫の代まで自慢できますが、
Takaさんに勝ったと言っても
え? なにそれ? だれ?
ってなもんです。

う〜む、、、

はてさて
どうしたものか、、、

中途半端なくせに、
大切なCQBグアムの
ファンの皆さんの
気持ちを無視して、
実弾射撃の楽しさや醍醐味を、
苦しく難しいものにしていたのが
Takaさんだったんです。

中途半端なTakaさんが、
実銃が好きな人にどうしたら
喜んでもらえるのだろう?

もしかして? 僕はどこかで
スポーツシューティングとは
厳しく難しいものだと
決めつけていたのではいないか?

だからその気持ちが、
自分でも気がつかないうちに、
スピード射撃ツアーのそれを
苦しく難しいものにして
しまっていたのではないか?

その厳しく苦しく難しい
という自覚のない想念が、
ホームページ上の字面から
にじみ出ているのではないか?
だとしたら?!?

そりゃ〜誰だって
近づきたくないっすよね?!

あちゃ〜
だめだこりゃ〜

ホームページ、作り直し?
え゛〜面倒く゛さ゛〜い゛

そうだ! 何か
楽しいコースを考えよう。
なんかないかな〜

そういえば、自分は
どうだったっけな〜

初めて自分が
実弾射撃を体験した時のことを
思い出してみました。
確か19歳、とか
だったと思います。

大学生でした。
グアムでした。

初めて撃った実銃は、
コルトガバメントの
マークIV(多分)でした。
.45口径でした。


その時の
自分といったら、

銃口を前に向けて
実弾が発射されている
だけでもう大興奮〜!

といった感じでした。

上手く撃とうとか、
使いこなしてやろうとかなんて、
まったく
これっぽっちも
思いませんでした。

そんなの
二の次三の次で、
まずは本物の銃が
撃てたというだけで
感動感動感動でした。

上手くなろうとかって、
次の次の次くらいなんだね。

ってことは、、、

やはり、

「楽しく撃てる」

ための工夫だね。

実銃を撃つだけで楽しい。
的に中らなくても楽しい。
ぜんぜん恥ずかしくない。

スティールターゲットだけの
タクティカルシューティング
とか?

急がなくて良いから、
一撃必殺で確実に中てていく

みたいな。


中級編
値段も高くて
難しそうだけど、
初級編
お手頃価格で
自由度MAXなので、
スティールプレートを
タクティカルステージのように
アレンジするなどして、
いろんな撃ち方を
楽しんでみてください。

ダブルタップや
コントロールペア、
移動しながらの連射、
ストロングハンドまたは
サポートハンドオンリーでの片手撃ち、
スピードリロードや
タクティカルリロードなど、
スポーツシューティングより
さらに実践的な
タクティカルシューティングの
コーディネートは、
CQBグアムの得意とするところです。

弾の続く限り、
思う存分お楽しみください。

あとね、

ここだけの
ハナシなんだけど、、、

CQBグアム
ホームページから予約したら、
どのコースを申し込んでも
大丈夫なので、

ここからがホントに
ナイショなんだけど、、、

現地で実際に
本物の銃を撃つ時、
コーディネーターの
スティーブさんに、

「アノ、、、て、て、て、鉄板、
撃ってみたいんですけど、、、」

って、
お願いして
みてください。

ライフルや
マグナム弾以外でしたら、
大概のハンドガンで撃てます。

一発で良いから
本物の銃で鉄板を撃って、
「カイ〜ン!」と
命中させてみてください。

是非是非、是非とも
快音のヴァイヴを体感して、
グアムのお土産にしてください。

僕は
皆さんが
CQBトレーニング
している間に、
入門編とか
道楽編とか、
なんか楽しそうなの
考えてみますね。

Keep Shooting!


屋外射撃ツアーの最高峰
グアムの野外射撃場で本格的な
スポーツシューティングを

2件のコメント

  1. 19歳のTakaさん、それ何ヤードで撃ちました?撃ってるごとに着弾下がりませんでした?フリンチで、初めて実銃撃ったにしてはとってもナイスですよ!フリンチに悩んだこと無いヲトコでした!これは武道が影響してます。357、44マグナムでブルズアィしても、マグナム100発連続撃ちしてもフリンチありません!

  2. 佐伯さん、毎度!
    これですか〜
    屋内レンジだったのですが、
    おそらく20〜25ヤードくらいでしょうか。
    写真は、
    初めて撃った
    次の日のものです。
    初めて撃った時は
    撮影のためだったので、
    確か5発くらいだったと思います。
    佐伯さんは
    フリンチないのですね?!
    いいなぁ〜

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