天才シューティストの練習を目の当たりにする


去年(2014年)開催された、第一回ウエストコーストスティールチャンピオンシップの優勝者、ローガン君が、フラっと練習に来ました。
「久しぶり。練習しているところを写真撮っていい?」
「あぁ、いいよ」
ナチュラルスタンスからの地味なドロウ。
ブレのない正確なサイティングと、フルオートのような連射。
次元の違う天才シューティストのレベルを目の当たりにして、
今年の優勝は難しいかもしれないと確信しました。

2件のコメント

  1. 彼の尋常でないスピードは、WCSの存在を知ったときにYou Tubeで見つけてガクゼンとしました。
    ワタクシゴトになりますが、その影響で、すぐにマルイのグロックとホルスタを手に入れて、JWCSに参加しようと練習を始めた矢先に倒れちゃって、まだスタートラインにも立ててません。
    でもカラダもだんだん動くようになってきたし、ワタシも50までにはシューティングを始めたいモノです。

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