紙のターゲットも
着弾点が分かって良いのですが、
スティールターゲットもまた、
中ると快音と共にすぐに分かるので、、、
いいんじゃないですか〜?!
縦24インチ横18インチの長方形もある。
直径12インチの丸もある。
これで
ウエストコーストスティールは
全ステージできる。
ウエストコーストスティール以外にも
何かおもしろいことができないだろうか?
そっか、的を増やせばいいんだナ。
どんなターゲットにしよう?
ウエストコーストスティールはどれも大きいから、
少し小さめのそれを見つけてみよう。
で、
とりあえず、
こんなターゲットを
入手してみました〜!
IDPAのそれを6インチにした、
ノックオーバーターゲットです。
「ノックオーバー(Knock-Over)」とは、
「ひっくり返す」という意味です。
中るとひっくり返るターゲット、
お祭りとかの射的屋さんのノリですね。
コルクの弾だと
跳ね返してしまいますが、
9mmとかなら、カイ〜ン! と
ひっくり返ること間違いなし。
手前の名刺と比べると、
その小ささがイメージできますよね?
それなりに重いのですが、
こんな簡易パッケージで
ちゃ〜んと届きました。
このテの的を
いろいろ増やして
レイアウトすれば、
スピードと精度を上げる
両方の練習になるのでは?!
タクティカルシューティング
っぽい(笑)こともできるよね?
っていうか、
撃って楽しそうです
よっしゃ、6インチの
丸いターゲットとかも
手に入れよう。
とりあえず12個?
イヤ、18個くらい
あった方が良いカナ?
そうすれば、必ず
マガジンチェンジしないと
イケなくなるハズ。
そうだ、
WCS用の長方形の的は、
逆にホステイジとして使おう。
過って中てちゃうと、
ゴイ〜ン! って鳴いちゃうよ〜
楽しみ〜!