モザンビークドリル (グロックでトリプルタップ)

昨日のRun & Gunの4つめのステージ、
『Triple tap X 8』ですが、
ポッパー以外の各エネミー(ターゲット)には、
ボディーに2発、ヘッドに1発、計3発撃ちます。


これを、
「Mozambique」
と言います。
「モザンビーク」って、
アフリカ大陸にある国の名前
(モザンビーク共和国)ですよね。
「Triple-Tap Class A」
という言い方もあるようです。
(もしかしたら違ったかも)
モザンビーク(「モーズエェンビーク」と聞こえます)は、「Failure Drill」とか「Failure to Stop Drill」、「Two to the chest, One to the head.」と呼ばれ、CQB(接近戦)でのテクニックのひとつです。
このモザンビークドリルというテクニックですが、1970年代後半、アリゾナ(のヤバパイ(Yavapai)カウンティー)にある『Gunsite Academy(当時は『The American Pistol Institute』)』で、創立者のジェフクーパー(Jeff Cooper)によって採用されました。
ジェフクーパーといえば、45口径のコルトガバメントを使い、コンバットシューティングを確立した方ですよね。
1980年、ロスアンゼルス警察の2人のSWATオフィサーが学び、クーパーさんの許可を得て、LAPDでもこのテクニックが学ばれるようになりました。
ちなみにLAPDでは、このテクニックを「Mozambique Drill」という言い方をやめて、「Failure Drill」と呼んでいます。
それでは我らがニックさんの、
華麗なシューティングをドウゾ!

モザンビーク ドリル (Mozambique Drill) Run&Gun (151108)

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