実弾射撃用タクティカル眼鏡を作ったぉ

たけちゃんグアム
いきなり自分のめがねを
ショットガンで撃ってみせた
衝撃動画、観ました?!

秋の東京に滞在中、彼に
コーディネートしてもらって、
メガネレンズの専門店
『れんず屋』さん曙橋店で、
ワイリーXの眼鏡を
作ってもらいました。


ヤタ〜!
WorkSightというシーリズの、
WX Markerというモデルです。

フレームのスペックは以下の通り。
レギュラーカーブ度付きレンズ対応フレーム
耐衝撃メガネフレーム
頑丈な5バレルヒンジ(五枚蝶番)
フィット調節可能なワイヤーコア内蔵テンプル
着脱可能な防塵防風性に優れたサイドシールド付き
圧迫防止とフィット調整が可能なエスケープパッド付き
耐衝撃を有した高性能光学レンズSELENITE
豊富なフレームカラーをラインナップ
傷防止ハードコーティングT-Shell(レンズ外側)
有害な紫外線99.9%カット
アメリカ国家規格ANSI Z87.1&米国労働安全衛生局(OSHA)規格認証品

レンズは
利き目の
左目に度なしを、
右目は左目の視力に
合わせてもらいました。

現在の視力ですが、
0.4〜0.6くらいです。
「その視力で
 50ヤード先の的が
 見えるの?!」
かって?
ウ〜ム、、、
来月、
俺の鉄板撃ち」に
ご予約いただいているので、
この眼鏡で実際に撃ってみようと思います。
グアムの野外射撃場で本格的なスポーツシューティングを
https://www.shootinguam.com/
楽しみ楽しみ〜

WILEY X WORKSIGHT MARKER
https://a.r10.to/hVOLxD

メガネレンズの専門店 れんず屋
https://www.lensya.com/
追伸です。
ハイパー道楽さんが、『ジョン・ウィック:パラベラム』のチャド・スタエルスキ監督へのインタビューをYouTubeにアップしています。
インタビュアーは、CQBグアムジャパンサービス部のTakeo Ishii(石井 健夫)。映画評論家として、そしてコンペティティブシューターならではの視点で、思わず監督が深く話し込みたくなるような質問を、ピンポイントでズバズバぶつけています。
このインタビューを観るだけで、映画を観る時の面白さが倍増すること間違いなし。
ジョン・ウィック:パラベラム、
日本では2019年10月4日(金)公開です。

『ジョン・ウィック:パラベラム』チャド・スタエルスキ監督 インタビュー

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