スプリングフィールドアーモリーの1911をカスタマイズしてみました

今月も
あっという間に
半分が過ぎてしまいました。
あと半月もしたら、
2015年も終わり。
は、早いっすねぇ、、、
スプリングフィールドアーモリーの1911を、
たけちゃんにカスタマイズしてもらいました。

あらかじめ注文しておいたパーツは、以下の通りです。
Wolffのリコイルスプリング (7 lb)
Smith & Alexanderのマグウェル
AlumaGripsの特注アルミグリップ
その他にも、
ハンマースプリング、
シアスプリング、
マガジンキャッチスプリングを、
それぞれ調節しながら組み込んでもらいました。
で、
できたのがコレです。
じゃ〜ん!


ひゅ〜ひゅ〜!

つ、冷べたい、、、

たけちゃんのガンスミス 1911編

5件のコメント

  1. Takaさん。こんにちは。
    オオッ!!(◎_◎;)
    カックイイ!!全身シルバーじゃないですか!!
    これ、ほし〜かも。
    ;^_^A
    トリガーガードとスライド辺りにあるキズかな?
    が、気になります……
    (T ^ T)

  2. まいどー(^_^)ノ
    おおー、タカヒロさんの1911がさりげなく進化してますなぁ。次のWCSはこれで参戦ですかぁ~(≧▽≦)

  3. スライドやトリガーガードに付いている黒いキズみたいなのは、
    ホルスターの内側が削れて付いたものなので、
    マジメに掃除すれば取れると思います。
    1月のWCSを1911で。
    いいよねぇ。
    グロック34でも撃ってみたいし、、、
    両方の銃で練習してみますね。

  4. こんばんようさんです。
    いゃぁ~動画堪能いたしまして、若干スライドの作動音がタイトな新品を感じさせるのが、またイイですねぇ~(^3^)/
    全銀もよし! グリップが冷た痛たそぅ。
    今後の活躍が楽しみですね。q(^-^q)

  5. 今日(こちらの時間で12月18日)、
    市郎さんに、
    チェンバーの入り口を、
    リーマーで広げてもらいました。
    作業の様子を
    見せてもらったのですが、
    気持〜ち、ちょ〜っと、少〜しだけ、
    ほんのちょ〜っとだけ、削るのですねぇ。
    あんまり削りすぎるのも良くないとのことで、
    これからもっともっと撃ち込んでまいります。
    チェンバーを広げた後
    500発ほど撃ちましたが、
    3発ほどファットラウンドが理由で
    閉鎖不良がありました。
    ロッドでカートリッジを抜いた後、
    市郎さんのJAPAN1でも試してみましたが、
    やはりスライドが閉じ切りませんでした。
    「同じリーマーだから、当たり前か」
    だって。
    なるほど、
    確かにそうだよね。
    アルミニウムのグリップ、
    グアムで撃つなら気持ちイイかも(笑)。

コメントをどうぞ