Watchtower FirearmsのPewView APACHEが、なんとグアムにあるではありませんか!
社名の「Watchtower」は、第二次世界大戦の前半に、アメリカ軍統合参謀本部が決定した、対日反攻作戦の第1段作戦の名称(Operation Watchtower=望楼作戦)。
日本ではガダルカナル島の戦いが有名ですが、この望楼作戦の一環として、太平洋で南十字星の下で戦った勇敢なアメリカ人に由来しています。
他のメーカーがアウトソーシングして量産する昨今、アメリカ国内のみで製造し、精密な銃を組み上げている新しい会社です。
PVDコーティングされたスライド、ツール不要のDawsonのプレシジョンリコイルシステム、レール付きのタクティカルプロファイルなポリマーフレーム、アンビセイフティー、2.2lb(!!)のマッチトリガー、RMRのSROやHolosunの507Cが載るプレート付きリアサイト、一体化されたコンペンセイター、バレルは4.6インチ。
バランスの良さと手のひらに食いつくように馴染むグリップ。握っただけでタダモノではないことがひしひしと骨まで伝わってきます。
XC並みに良いお値段がしますが、最高のカスタムハンドガンを自分のものにして、グアムで最高の射撃トレーニングを積みたい方、お問い合わせください。1挺限り。