グロック34、
マルイさんから出るそうですね!
今から楽しみですね〜!
写真も撮ったのでキズキズになってもイイやと、
ホルスターに入れてドロウの練習をしてみました。

先日のブログに書いた通り、
グロック34は、17と比べると、
全長は20mm、たったの2cmしか変わりません。
グロック17が8.01インチ(204mm)
グロック34が8.81インチ(224mm)
それなのに、
グロック17でのクセがついているからでしょうか?
ホルスターから銃を完全に抜ききらないうちに
銃口を前に向け(持ち上げ)ようとして、
ホルスターのクチの部分に銃をひっかけてしまい、
3メートルほど前方にぶん投げてしまいました。
撃たなくてもけっこうよく飛びます。
100回くらいドロウしてみましたが、
さらに3回ほど同じようにぶん投げてしまいました。
これは面白くないな、と、、、
ホルスターを眺めること3秒。
引っかけてしまう部分を
切り取ってみることにしました。

これならイケそうです。
17で抜いてみたら、
さらに余裕でした。

ついでにトリガーガードのあたりも、
余計な部分は切り取ってしまいました。

以前のと比べると分かりやすいカナ?

オリジナルはこんなだったんですねぇ。
明日はこれで、
実際に撃ってみますね。
大胆カットですなぁ~~( ̄▽ ̄;)
見た感じ大丈夫そうですが、走っても落っこちませんかねぇ?
ブレイドテックと同じ、トリガーガードで固定するタイプなので、おそらく大丈夫だろうとは思いますが、実際には走ってみないと分からないよねぇ。
昔、確か1991年だったかなぁ、ジャパンビアンキカップのタクティカルコースか何かで、スタートしてすぐにジャンプさせてから撃たせるステージがあったんだけど、そこでいきなり銃も一緒にジャンプさせてしまい、あっけなく試合終了したことがあります。
その時の思ひ出が意外と強烈で、今でもホルスターに銃を差していると、ついつい銃が落ちないように、なにげなく手の甲や腕で、スライドやグリップのあたりをおさえてしまいます。