新しいイヤマフが届いたぉ〜

バ〜ン!


って、
大きな音がした時だけ
遮断してくれるタイプのイヤマフですが、
どうしてでしょう? よく壊れます、、、

電池で動く
イヤマフは、
これで4個目。

今度は長く使えるといいなぁ〜
今回は、
ペルターの
タクティカル500
というモデル。

Bluetoothが付いていて、
iPhoneで音楽が聴けたり
電話が受けられたりします。

なので、一応
ヘッドフォンとしても
使えます(音はイマニだけど)。

単4ではなく
単3電池2本で動く
というところに好感が持てます。

最近は、
ライフルの
ダットサイトも、
電池はAA(単3)なのだとか?

手に入りやすいし、
安いもんね〜

大きな音を遮断する機能とともに、
イヤマフにはマイクロフォンが付いていて、
小さな音を増幅してくれる機能も付いています。

ボリュームを大きめにすると、まるで
補聴器を付けているかのように良く聞こえます。
(補聴器、まだ付けたことないけど、、、)

ただ、大きな音を遮断したあとに、
通常の音をマイクで拾いなおすまでに、
ビミョウにタイムラグがあるのです。

僕はこれが好きではありません。
大きな音を遮断したら、直ちに
通常のボリュームに戻って欲しいのですが、
そういうイヤマフって、きっと
良い値段がするのでしょうかね〜
ヨドバシカメラの
ヘッドフォンコーナーのように、
さまざまなメイカーのイヤマフが
試聴できればいいのになぁ〜
MSAのイヤマフが
気になっているのですが、
これがまた良い値段がするのよね〜
試聴してからじゃないと、
ちょっと買えないかも〜

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