スモークアンドホープを撃ってみたぉ

スティールチャレンジのステージのひとつ、
スモークアンドホープを撃ってみました。


ステージはこんな感じ。

で、
見るとこんな感じで、

撃つとこんな感じです。


バドグリップ(Bad Grip)しちゃうと
ありゃありゃ撃ちづらそうだね〜
ってな絵が撮れました。





でもなぜかタイムは一番
良かったりなんかして、、、(汗)

6件のコメント

  1. 焦ってまぅ だってでっかいラクタンが近くにあるもん。
    ついつい とばして外すのよねぇ~ 

  2. そうそう〜
    外すのよねぇ〜
    狙ってないっていうか、
    的を見てないんだろうね〜
    ただ前向けて
    バカバカ撃っているだけだから、
    そりゃ〜楽しいに決まってるよね〜(笑)!
    まぐれで良いから
    1秒台で撃ってみたいな〜
    初弾0.9秒で、
    0.15、0.3、0.15、0.3秒で中てれば
    1.80秒だもんね。
    ワールドクラスのシューターって
    どれくらいで撃つんだろう?
    ちょっと調べてみま〜す!

  3. このステージもシンプルで面白いですね、
    7~14ヤードという距離も早撃ちにはもってこいの設定みたいですし、
    あとG34takaカスタムも軽快に動いて当たりますね~。
    アイアンサイトでコレだけ当たる34はCCWにも心強いのではと思ってしまうのですが、
    あとはサイズですよねホルスとの兼ね合いもありますし。
    takaさんのCCWガンは何に決まるのか興味深々です、
    あとサウスポーの人って機種選びって悩みますよね~。
    それでは、また。

  4. 最近は
    左右両手に対応した
    デザインのハンドガンが開発され、
    左利きのシューターには
    有り難い限りです。
    とはいえ、今まで
    右利き用に作られたそれを
    工夫しながら使っていた左利きとしては、いきなり
    左利き用のハサミを渡されても上手く切れないように、
    慣れるまでしばらくかかりそうです。
    左利きが有り難いと思う部分って、
    サムセイフティーと
    スライドストップレバー、あと
    マガジンキャッチくらいでしょうかね〜
    個人的には
    サムセイフティーが
    一番ありがたいかな〜
    もしも
    Gen.5のグロック19や
    SIGのP320コンパクトといった
    左利きに対応したハンドガンを選んだとしても、
    左利き用に組み直したりしないかもしれません。
    スライドストップレバーとマガジンキャッチは、
    どちらも左手の人差し指でなんとかなります。
    マガジンキャッチを
    左手の人差し指で押している時って、
    トリガーに指がかかっていないので安心です。
    スライドストップレバーも
    左手の人差し指で下げられるけど、
    これは右側にあったら、
    左手の親指でできると確かに
    便利で速いでしょうね〜(要練習〜!)
    右後方へ排莢されるように
    デザインされたエジェクションポートは、
    チェンバーにカートリッジが装填
    されているかどうかを確認する時に、
    「あ〜やっぱり右利き用にできているんだな〜」
    と、いつも思います。
    チェンバーに残った
    カートリッジをアンロードする時、
    右手でそろ〜っと受け取れるのが
    地味にやりやすくて良いんだけど、
    右利きのシューターが
    左手でスライドを引きながら
    右手でしゃくってカートリッジを空中に飛ばし、
    すぐさま左手で静かめにスライドを閉じて、
    落ちてきたカートリッジを左手で受け取る
    パフォーマンスを見ると、
    「あ〜カッチョイイ〜」
    って、たまに
    うらやましいかな〜
    左手で撃ってから、
    わざわざ右手に持ち替えてまで
    するのも、なんかね〜(笑)

  5. takaさん、お疲れ様です。
    なるほど前提条件としてカートリッジは右側排莢ですもんね、
    コレは致し方ないとして後はレバー類の配置ですよね。
    takaさんの言われるように小生もglock系をレフトハンドで使う場合
    マグキャッチを左手の指で押します、gen.3なんで一応はアンビマグキャッチ
    を付けているのにソレの方がやり易いんです。
    もっともコレはアンビマグキャッチのボタンの形状が左に向かって曲がっている為で、コレが左側と同様に外側にまっすぐ伸びるデザインであれば更に使い易いハズです。
    ただコレも今後他のメーカーから色んな形状のモノが出るかもしれないですから解消されるかもしれませんね。
    それらを踏まえて考えるとヤッパリXD(XDM)シリーズか最新のgen.5のglockあたりの名が挙がってきますね。
    ただ最新のgen.5のglockは弾のメーカー別の相性がどうなるか検証する必要があり、対するXD(XDM)シリーズは何処のメーカーの弾でも快調に作動することが確認されています。
    あとは価格の割に評判の良いH&K VP9あたりも良いかもしれませんねH&K製はHK 45にせよUSPにせよ作動性はピカイチですからね。
    強いてあげるとすればマグキャッチの形状を良しとするか悪しとするかですね。
    しかし、これらはどの機種をとっても現在のトップクラスであることには間違いありません、さあtakaさん悩んでくださいな~。
    無責任な小生はコレにて失礼いたします。

  6. H&K VP9、
    握りやすそうだね〜
    フレームの右側にある、
    このトリガーアクセルあたりから
    親指に向かって伸びているレバーって、
    スライドをリリースさせるためのレバーだよね〜?
    こういう作り方を
    しているパーツを見ると、
    なぜか強烈に
    外側に曲げてみたくなる
    衝動に駆られるのって、
    幼少期に、または前世とかで、
    なにかあったんじゃろ〜かね〜(笑)?
    VP9といえば、個人的には
    センチュリーアームズ(CANIK)の
    TP9SF Eliteがなんとも気になります。
    自分では買えないと思うけど、CQBグアムの
    ラインナップに追加して欲しいハンドガンです。

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