グロックからG43XとG48が出たぉ


今月の
SHOT Showで
お披露目か〜?!

と、思っていた
グロックのG43Xが、
すんなり発表されました。

フォトショップ(加工写真)か〜?!

と、思っていた
グロックのG48も、
すんなり発表されました。

どちらともスライドが
軽やかな色をしています。
これって
隠し持った時に、
警戒感、イヤ、
軽快感を醸し出すため
なのかな〜
それとも、
G26とG43Xが一緒にあったり、
G45とG48が一緒にあっても、
一目で分かるようにとか?

G43が
6+1なのに対し、
G43XとG48は
10+1となり、
安心の4プラス
なのであります。

10+1って、
ダブルカラムの
G26と同じだね〜
Gen5のG26は、
後ろから見た時の
グリップの幅(厚み)が
33mmあります。
G43系は
27〜28mmと
5〜6mm薄いです。



これは薄いです。
ガリガリ君
くらいじゃろ〜か?
測ったことある人、
いないかな〜



2019年1月4日 03:43 (GST)
追伸で〜す。
なななななんと!?!
G43XとG48の
10連マガジンですが、
G43には入りません。
互換性がありません。
上のサイズ表で
気にはなっていたのですが、
G43の厚み(3.)は27mm。
それに対して、G43Xと
G48のそれは28mm。
1mm厚いんです。
10連にしたら、
マガジン本体に
強度が必要だった
のでしょうね〜

2件のコメント

  1. takaさん、お疲れ様です新年早々glockの新顔の紹介ありがとうございます。
    これは心強い味方ですね43Xと48は11発と普通に考えれば事に臨める装弾数で安心ですよね。
    これはtakaさんもCCWガンの選出には悩みの種が増えたのでは?ただグアムでも最近はエリアにもよるのですが治安に問題だあるとの事、熟考の上でCCWガン決めて下さいね。
    takaさんのような方に小生の様な若輩者が意見するなんてバチ当たりなんですが海の向こうで活躍する同胞の方には安全に居てもらいたのです。
    glockの充実のラインナップ更にコストパフォーマンスで言えば最右翼でしょうね、あと機能性と信頼性で言えばスプリングフィールドXDシリーズが対抗馬に上がってくるでしょうね。
    (価格だけで言えばHK社VP9やCZ社P‐09も魅力的なんですか。)
    p.s
    エイリアン9は$5000オーバーってメーカーさん自信あるんでしょうね、でもCQBグアム様ならばnew44オートマグなんて選択肢もあるのでは?オートマグならばジャムらなくなった上に価格も$4800ですからね~弾代は高くつきますがね~。
    それでは、また。

  2. G43XとG48は、今月
    1月21日発売だそうです。
    22〜25日に、ラスベガスで
    SHOT Showが開催されるので、
    きっと会場でも話題になるだろうね〜

コメントをどうぞ